↑『夢物語』熱唱季史殿。別にコレを描いたのは舞一夜を買ったからという訳でなし。
買えてないからこそ描いたという…欲しい、な。
近作は恋の花を咲かすのでせう?まるで滝翼の『夢物語』ではないデスカ(黙れ)
LaLaで舞一夜漫画読んで以来季史殿が気になって仕方ありませぬ。
なんだよ、あの性格。ズドンじゃないか…。
舞一夜、昨日発売だった訳で。思わず昨日私が発した言葉。
「歯医者代、舞一夜に使っていい?」
「駄目だろ」
嗚呼、見事なる一刀両断。イワセによるこの言葉により行きましたよ歯医者。
…スゴいぜ儂の虫歯。洒落にならねェぜ儂の虫歯。
…治療は長くかかるそうデ、ス…おまッ、儂金ないんじゃぞ!!
まぁ、舞一夜という乙女ゲーが出来ぬならば違う乙女ゲーをやるまでよ(ぇ)
イワセが頼んでいた『うるるんクエスト恋遊記』なるものを昨晩からプレイしておりまする。
そこで私は新たなる乙女ゲーの楽しみ方に気付きましたヨ。
主人公の名前をね、『馬孟起』にしてみました。
…コレが案外楽しい!
女の子が当然主人公なので『孟起ちゃん』やら『孟起嬢ちゃん』とか呼ばれる訳で。
乙女ゲーにありがちな甘い台詞の前後に『孟起ちゃん』とか入ったら…ウケる。
これで相手の男キャラが小野坂ボイスだったら完璧趙馬だよ…!!(ぇ)
ときめもガールズサイドみたいに名前読んでくれる機能+小野坂ボイスキャラが居たらそれはもう趙馬だよ(は)
取り敢えずネオアンジェリークで名前を『孟起』にしてプレイせねば(小野坂ボイスキャラが居る)
ま、そんな楽しみ方を発見しましたとさ。馬鹿ですよ、えぇ、私は馬鹿ですとも。
『うるるんクエスト恋遊記』については…うん…遙かとかそこらの乙女ゲーより… 面 倒 だ 。
でも続きやって来るんだ。祥ちゃん素敵なんだ。OPなんて祥ちゃんが歌ってるんだ。
石田さんキャラに萌えぬ…石田ボイスなのに…それはキャラが全く好みでないから…。
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