こう…無性に杜若を背景にしたくなりまして。
杜若が背景ならば趙雲殿に凛と立って頂きませう、と描いてみたのが上の絵。
いつもより爽やか度が増している…つもり。つもり(当胆比120%)
と言うか。久し振りにいやらしく笑ってない胆を描いた、気が、します、よ…?
ほら、いつも余裕ぶっこいたいやらしい笑みを浮かべてる胆ばっか描いてた気が、します、から(要は翡翠だろ←)
「いずれがあやめ、かきつばた」と言う慣用句があるぐらい、あやめも杜若も花菖蒲も似ていて…区別つっかんね☆←
アマリリスとの違いぐらいは分かりますよ…!(当り前)
あぁ、杜若と言えば。貴族に愛され続けた優雅な花らしいですよ。
…ってなるとやっぱ翡翠で描けば良k(シッ)
花言葉は「憤慨」「恋のメッセージ」「良き便り」「愛」
…ますます翡翠でk(強制終了)
あぁ、脳内における胆族の占有率が高まる今日この頃なのでした。
さてさて。毎度毎度の聡亮さんへの私信は下に。
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